1948-12-10 第4回国会 衆議院 本会議 第8号
しかのみならず、職業安定委員会委員の船車馬賃、日当、宿泊料か決定せられましたる以前において官公吏の旅費、日当、宿泊料の支給額が改訂せられましたる結果、その間の支給額の均衡を失するに至りましたから、前述いたしました通り、職業安定委員会委員の船車馬賃、日当、宿泊料等を同等の官吏の支給額に準じて改訂するため、委員会において審議をいたし、本委員会及び衆参両院合同審査会において、原案をいずれも全員一致をもつて
しかのみならず、職業安定委員会委員の船車馬賃、日当、宿泊料か決定せられましたる以前において官公吏の旅費、日当、宿泊料の支給額が改訂せられましたる結果、その間の支給額の均衡を失するに至りましたから、前述いたしました通り、職業安定委員会委員の船車馬賃、日当、宿泊料等を同等の官吏の支給額に準じて改訂するため、委員会において審議をいたし、本委員会及び衆参両院合同審査会において、原案をいずれも全員一致をもつて
しかのみならず、職業安定委員会委員の船車馬賃、日当、宿泊料等の決定せられたる以後において官公吏の旅費、日当、宿泊料の支給額が改訂せられましたる結果、その間の支給額の均衡を失するに至りましたから、このたび職業安定委員会の委員の船車馬賃、日当、宿泊料を同等の官吏の支給額に準じて改訂するため、委員会において審議いたし、本委員会及び衆参両院合同審査会において、原案をいずれも全員一致をもつて可決いたしたのであります